ヴァーチャルなあれこれ
バーチャルyotubearが流行りだして数か月
存在はとても面白いと思う。
というか普通に面白い。
なんならハマっている。
最近ではネットの配信系番組とかにも出るようになっている。
けど正直現状の(彼ら・彼女らのための)1レイヤー足してこの子がいますよーってのは
全然面白くないなーと思っとります。
誰でも出来るというかなんというか。
現実との共存してる感はなくていまいち琴線に触れない。
そんなことを思っていますが
この二つはめちゃくちゃ面白いなぁと
ちゃんとそこにいる感。
現状でのベターはこの表現なんだなって納得出来た。
偉そうなこと言ってるけどめちゃくちゃすごいと思った。
マジリスペクト!
ただ現状だと放送を介してしか彼女の“そこにいる”を感じられないので
今後の個人的に望むのはARで現場にいる人こそ
“そこにいる”子に会いに行く感じが出るのが楽しい未来かなって。
15日目
まだ続いてる