適当に

やるよー

適当に

ヴァーチャルなあれこれ

バーチャルyotubearが流行りだして数か月

 

存在はとても面白いと思う。

 

というか普通に面白い。

 

なんならハマっている。

 

最近ではネットの配信系番組とかにも出るようになっている。

 

けど正直現状の(彼ら・彼女らのための)1レイヤー足してこの子がいますよーってのは

 

全然面白くないなーと思っとります。

 

誰でも出来るというかなんというか。

 

現実との共存してる感はなくていまいち琴線に触れない。

 

そんなことを思っていますが

 

live.nicovideo.jp

live.nicovideo.jp

この二つはめちゃくちゃ面白いなぁと

 

ちゃんとそこにいる感。

 

現状でのベターはこの表現なんだなって納得出来た。

 

偉そうなこと言ってるけどめちゃくちゃすごいと思った。

 

マジリスペクト!

 

ただ現状だと放送を介してしか彼女の“そこにいる”を感じられないので

 

今後の個人的に望むのはARで現場にいる人こそ

 

“そこにいる”子に会いに行く感じが出るのが楽しい未来かなって。